The Computer Tree
1961 年、アメリカ陸軍は電子計算機の系統樹を描いた。幹に ENIAC、それ以後に作られたすべての機械が枝から下がり、1950 年、1955 年、1960 年に輪がある。これはその図を書き写し、2025 年まで十年ごとに一つずつ輪を育てたものだ。機械は 542 台、つながりは 614 本。どれか一台を選ぶと、系統樹はそこから根までの系統を描く。
Fugaku
Top supercomputer 2020
ENIAC まで 25 世代さかのぼる
- 2019
- 2011
- 2007
- 2001、つながりは推定
- 1997
- 1995
- 1992
- 1989
- 1985
- 1982
- 1973
- 1970
- 1966
- 1964
- 1962
- 1962
- 1960
- 年不明、つながりは推定
- 年不明、つながりは推定
- 年不明、つながりは推定
- 年不明、つながりは推定
- 1953、つながりは推定
- 1950、つながりは推定
- 1949
- 1945
- 1961 年の図にある
- 加えたもの、1960 年から 2025 年
- つながりは推定
- 選んだ系統
読み方
点のひとつひとつが機械、プロセッサ、あるいはシステムで、その輪は現れた時代だ。内側の三つの輪は 1961 年の図そのもの。その外は十年ごとに一つの輪で、いちばん外側は 2021 年から 2025 年。青緑の点 (207) は 1961 年の図から書き写したもの、橙の点 (335) はそのあとに加えたもの。機械はそれぞれ主な親、つまりデータが最初に挙げる親の下に置かれる。80 台にはもう一つ親がある。「横のつながり」を入れると見える。
これが担えないもの
1961 年のつながりは揺らいでいる。元は解像度の低いスキャンで、ほとんどの名前は読めるが、込み入った真ん中の枝の付き方の多くは読めない。だから 1961 年のつながりの 79% は推定で、破線で描いてある。その後に加えたつながりは 89% が確かだ。1950 年代の破線のつながりは「図の同じあたり」と読み、確かな系譜とは読まないこと。
1961 年の中心のいくつかは膨らんでいる。LOGISTICS と RASTAC が図の上でいちばん多くの子を持つのは、読めない小枝をいちばん近い読める枝につないだせいでもある。1960 年より後は、すべての製品ではなく主な系統を追っている。ソビエトと東側の機械、日本のメインフレームの多く、SGI と MIPS、Amiga と Atari、初期のゲーム機などが抜けている。1950 年代の年や系譜を引く前に、一次資料で確かめてほしい。
データ
このデータセットは有向非巡回グラフだ。親はすべて存在し、循環は無く、子より一年を超えて後の年の親は無い。持って行ってかまわない。データカードに、スキーマ、数、そして十年を足すやり方がある (英語)。
| ファイル | 中身 |
|---|---|
| DATACARD.md | 出典、スキーマ、配布、限界 |
| nodes.csv | 機械ごとに一行 |
| edges.csv | つながりごとに一行、親から子へ |
| computer_tree.json | その両方を D3 向けの形で |
この系統樹とデータセットは bradley.io のために作られ、同じページがそこにある: bradley.io/projects/computer-tree